映像制作


最終的には、観客こそがクライアント


私たちの役割

映像制作をご依頼いただいた方(クライアント)のパートナーとして、映像作品を観てくれる方々へ、しっかりとメッセージを届けることです。


基本姿勢

映画を作るとき、私たちは観客に「なにを伝えるか」「どのように伝えるか」「どうしたら伝わるか」をじっくり考えます。
ご依頼を受けて映像制作を行う場合でも、この姿勢は変わりません。題材について調べ、考え、自らのテーマとして取り組みます。


費用のご相談

これまでの活動で培った資金集めのノウハウがあります。より充実した映像を作るため、助成金の申請やクラウドファンディングによる資金集めなどもご提案いたします。


映像作品を広める

ご依頼を受けた映像制作を発展させ、ドキュメンタリー映画として公開した実績もあります。作品を広めるための宣伝・広報についても豊富な経験があります。映像で伝えたいことがあればぜひご相談ください。